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17.10.18          事業計画セミナー

昨日は所属するTKC中部会と中京銀行さんの主催する
事業計画セミナーのパネルディスカッションに参加をしました。

 

平成22年から始まった事業計画セミナーも
次回で15回目となります。
これだけ長く継続するのは全国的に見ても珍しいようで
関係者の努力の賜物だと感じました。

 

私が感じたことと学んだことは次の3つです。

 

①数字が物語る
パネラーの税理士先生も言っていましたが、
社長をはじめ社員さんは頑張っています。
数字を把握しないで頑張っている話を聞くと
そうですね、頑張ってますからね、としか答えることはできません。

 

しかし数字を細かく分析することで、儲かっている商品そうでない商品、
儲かっているお店、そうでないお店が明確になります。
そして、どこに手を打てば利益が出るのかが
具体的な数字で表現することができます。

 

これらは数字を並べて比較することで意味が出てきます。
具体的には
・同業他社との比較
・前年以前の過去との比較
・目標数値との比較
の3つだと確信しています。

 

②お尻を決める
中小企業の経営者は現場の仕事もあり日々忙しいのが当然です。
しかしこのことが自社の未来を考えない言い訳になっては本末転倒です。
経営計画を作るという、重要性は高いが緊急性が低いことをするには、
お尻を決めることです。
当セミナーでは最終回に全社発表の場があります。
こうしてお尻が決まることで、一歩を踏み出せるのかもしれないと感じました。

 

③金融機関とのつながり
金融機関に事業計画を発表しますから金融機関にとっても
会社の情報や考えがよく分かります。
情報が得られることで金融庁が求めている事業性評価による融資の一助になります。
また産学連携や知財のマッチングなど地元に密着する金融機関の
幅広いネットワークを活用することができることにも気が付きました。

 
以上、百利あって一害なしなのが経営計画の作成です。
今期も本腰を入れてお客様に経営計画書を作成してもらおうと強く思いました。

 
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

中小企業に夢と感動の経営を!
10月18日 伊藤圭太
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