利益は出ているのにお金がない
その理由が分からないと
ご相談にみえる中小企業の経営者様があります。

それもそのはず
試算表や決算書のような社外への説明用の計算書は
会計に携わっていてもなかなかそのままでは
会社の状況は理解し難いですし
説明も難しいものです。

しかし弊所がご提供する
・未来会計図
・キャッシュフロー計算書
・資金別貸借対照表
という道具を使った月次決算で
会社の状況や手の打ちどころが
驚くほどわかるようになります。
まさに魔法の道具です。

弊所の月次決算のテーマは２つ
・「どこに手を打てば利益がでるかを理解する」
・「お金を残すための経営（キャッシュフロー経営）を理解する」
です。

先日も利益が出ているのに
会社にお金がなく納税資金の調達をしていという
経営者様が来社されました。

弊所の月次決算書というフィルターと
所長の伊藤のツボを押さえた説明で
お客様から「なるほどそういうことか」
とのお声を頂きました。

日本を支えているのは
中小企業です。

中小企業の経営者様に少しでも
数字に強くなって頂き
元気な会社経営をしてただく
支援をする使命を改めて感じました。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

3月24日　小島　豊弘
中小企業に夢と感動の経営を！