税務や会計等に役立つ知識から、日々の生活のこと
おすすめ情報など、お気軽に読んでいただけたら幸いです。

16.07.27
その他
収集癖

先週の旅行で長浜城に立ち寄りました。
そこで行っていたのがお城スタンプラリー。

中日本高速道路が主催するスタンプラリーで
お城を巡ってスタンプを集めて景品をもらう企画です。

私と息子の心を鷲掴みにしたこの企画。
まずは足元からということで早速小牧山城に
行ってきました。

人間(特に男?)には収集願望があるようです。
あらゆる分野でコレクターが多いのもその一つでしょう。

思い出してみると私もキン肉マン消しゴム(キン消し)から始まって
びっくりマンシールやカードダス。
コインや切手など集めたい願望が人間にはあるのだと思います。

子供たちは妖怪ウォッチ。
最近ではポケモンGOですかね。

ちなみに小牧山にもスマホを持った人がたくさんいましたが
はっきり言って異様な光景で、これからの日本(世界)は大丈夫かな、
と心配になります。

いずれにせよ集めたいという人間心理を上手くつくことは
商売をしていくうえでとても重要なことです。

消費者がいるから生産者が成り立ちます。

消費者としてお金を払い続けるのか、
生産者に回って上手く商売をやっていくのか。
アイデア一つで稼げる時代です。
日々の経営に役立てていきたいものです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

経営計画書と月次決算で夢と感動の経営を!
7月27日 伊藤圭太

16.07.20
その他
ライフワーク

海の日の三連休に一泊二日で海水浴に行ってきました。
次男は海水浴デビューです。

急きょ行くことにしたので妻が慌てて
民宿を予約しました。

何年ぶりかの民宿です。
学生時代に仲間と民宿に泊まったことを思い出します。

到着すると昔ながらの家の造りで懐かしい実家の感じです。
汲み取り式のトイレに息子は圧倒され
部屋に鍵が無いので、代わりに木の棒をつっかえ棒に。
トイレの水道の蛇口は下からひねる昔のタイプで
自動洗浄になれている長男が手をかざしたままに
している様子は笑えました。

民宿の店主が気さくな良い方で本当によく話しかけて
くださいました。
”子供は良いなぁ、罪が無い!無心なのが良いなぁ”

 

一泊二食付で家族4人でなんと15,000円。
これでやっていけるのかと思ったのですが、
話を聴いていて商売を通り越したライフワーク
なんだなぁと感じました。

本当に子供や人のお世話が好きで、
心から楽しんでやっている様子に
仕事とは何かを考えさせられた連休でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

経営計画書と月次決算で夢と感動の経営を!
7月20日 伊藤圭太

16.07.13
その他
男旅(後編)

1週、飛んでしまいましたが、男旅の続きです。

伝えたかったことその③は、枠にとらわれない、
つまり可能性は無限にあると言うことです。

ルールを守る事は大切です。でもそのルールが本当に
正しいかものどうか疑問を持つ事も大切なことなんです。

宿泊した旅館で夕方に食事のために外に出ようとしました。
日帰りの方でも入れる温泉旅館だったため、
夕方の受付は精算される方々でものすごく混んでいました。
私たちは一旦外に出るだけなのに、その精算の長蛇の列に
並ぶよう言われました。

最初はおとなしく並んでいましたが、
隣の入場の方の窓口を見ると受付の店員さんが
暇そうにおしゃべりをしています。

それがルールなのかもしれませんが、
私たちに精算は必要ありません。
外に出たいだけなのです。

息子に列から離れないように伝え、交渉をしに空いている窓口に行きました。
事情を伝え精算の必要がないのに、並ぶのはおかしいと、伝えました。
話をわかってくれる上司の方が出てきて、すぐに外に出ることができました。

ルールを守ることは大切です。
でも新しいことをやろうと思うとルールに
疑問を持つことも大事です。

以前、ビートたけしさんが起業家はルールを破ることが大切だ、
と同時に社員にルールを守らせることも大事だ。
ルールを破ること、ルールを守らせること、
この2つの能力が必要になる、と言っていたことを思い出しました。

息子にどこまで伝わったかわかりませんが、今回の体験を通じて、
自分で自分の限界を作らない、
良い意味でルールを破る、
何か1つの良いきっかけになれば思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

経営計画書と月次決算で夢と感動の経営を!
7月13日 伊藤圭太

16.07.06
その他
マスコミに騙されるな

今年も夏の賞与の時期がやってきました。
中小企業の経営者にとって辛い時期です。新聞・ニュース等で
今年の賞与は前年同月比○%増、全産業平均70~80万円と報道されます。

マスコミが流している報道は本当に正しい情報なのでしょうか。
私たち会計事務所が見ている中小企業の実態とは
大きくかけ離れている気がしてなりません。

某新聞が発表している全産業とは上場企業の中でも
有力200社の賞与の平均の金額なのです。
(アンケートを取ったのは2,000社、有効回答率はなんと10%)
上場企業すべてでもなく、たった上位数%の人たちの情報が
大々的に発表されてしまっているのです。

ある勉強会で知りましたが、約30%の会社が賞与を支給しておらず、
支給していても平均約23万円(1ヶ月分)です。
これが本当の実態なのです。

国税庁の発表では約70%の会社が赤字です。
赤字の会社の半数くらいは賞与なしか支給しても数万円の世界です。
それでも中小企業の社長は社員の家族の顔まで見えるので、
銀行に頭を下げて賞与のお金を調達しようと努力されています。
大企業と違って非情なリストラもできません。

中京会計では「給与はお客様からいただくもの、賞与は社長からいただくもの」
と定義をしています。
賞与は社長が正しい決断をして、会社に利益が出たから
支払うことができるのです。
決して賞与をもらえるのは当たり前ではないのです。

賞与が出たら、社長にお礼を①言葉で伝える②日報にお礼を書く、
感謝の気持ちは形で表すことが大事です。
感謝の気持ちが伝われば社長は来年も頑張って賞与を支払える
会社にしようと思うでしょう。結果として自分たちのためになります。

こういった正しいことをしっかりと教育しておかないと、
間違った情報を鵜呑みにしてしまいます。
それだけマスコミは影響力があるのです。

中小企業はオーナーの椅子と社長の椅子が同じです。
つまり大企業と違い株主を意識して経営をする必要がありません。
だからこそ中小企業は社員を大切にする素晴らしい経営ができるのだと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
経営計画書と月次決算で夢と感動の経営を!
7月6日 伊藤圭太

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