税務や会計等に役立つ知識から、日々の生活のこと
おすすめ情報など、お気軽に読んでいただけたら幸いです。

17.06.28
その他
男二人旅

今年も授業参観の代休日を使って
長男と一緒に男二人旅に出かけました。

昨年は東京に行ったので今年は大阪に行く計画を立てました。
いちばん印象に残ったのが
インスタントラーメン発明記念館です。

以前マネージャーの小島豊弘が家族で行ったことを聞き
私たちも行ってみることにしました。

カップヌードルの生みの親である
安藤百福の生涯とインスタントラーメンの発明の
内容がよく分かります。

インスタントラーメンの開発には
一日4時間の睡眠で365日休みなしで
たった一人で挑み成功したのだそうです。

【ひらめきは執念から生まれる】
まさに言葉通りの仕事に対する想いに胸を打たれました。

カップヌードルの開発過程でいちばん勉強になったのが
逆転の発想です。

大量生産をするにあたって、カップに麺を入れる工程が難しく
斜めに入ったり、ひっくり返ってしまっていたそうです。
頭を悩ませ続けていたところある晩に
天地がひっくり返る夢を見たのだそうです。

そのときひらめいたのが
カップに麺を入れるから上手くいかない、
麺にカップをかぶせる、という製造方法です。

私たちも行き詰ったときには逆転の発想をすると
大きなヒントがあるかもしれません。

創業者精神の詰まった記念館、
長男よりも私の方が楽しんでいました。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
中小企業に夢と感動の経営を!
6月28日 伊藤圭太

17.06.21
その他
敗軍の将は兵を語らず

愛知県倫理法人会の活力朝礼コンテストが先週末終了しました。

中京会計は健闘しましたが残念ながら敢闘賞となりました。

社員の皆さん、指導してくれた横地専任幹事、
出場の背中を押してくれた哲也会長、応援団長文子さん、
チアリーダー岩月さん、そして応援してくれた小牧市倫理法人会の
皆さまへ感謝をお伝えします。
本当にありがとうございます。

社員の皆さんは忙しい中、毎朝練習を重ねてくれました。
出場する人も後方支援をしてくれる人も全員が貴重な時間を
使って全力を尽くしてくれました。

ある方が言っていました。
『この活力朝礼コンテストに出場できるだけで社員に恵まれた良い会社ですね』
確かにその通りです。

協力してくれる皆さんがいるから出場できるのです。
そういう意味では最高の1日でした。

社員は150%の力を出し切ってくれました。
結果責任はすべて社長である私に責任があります。

【敗軍の将は兵を語らず】
合従軍で大敗した李牧ではないですが、
事後処理については改めてお伝えいたします。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
中小企業に夢と感動の経営を!
6月21日 伊藤圭太

17.06.14
その他
景況調査

愛知中小企業家同友会では会員である
愛知県内中小企業約3,400社に対して
景況調査といわれる業況アンケートを実施しています。

 

一年間に4回行われ来年で25年目に突入します。
ひょんなことから景況調査のアンケートを分析する会議に
オブザーバーとして参加することになりました。

 

驚いたのが情報量の多さと現場からしか上がってこないであろう
生きた情報の質です。
それもそのはず、現場で実際に経営している現役社長が集まって
会議をしているからです。
そしてまとめ役の座長として立教大学の山口名誉教授が
情報の収集と取りまとめや分析をしてくださっています。

 

アンケートを始めた25年前は予算の無駄遣いだと言われていたそうですが
現在では経営の天気予報といわれるように経営に役立つ情報になっています。

 

中小企業の経営者は半径1メートルで経営をしている。
どういうことかというと、目先の取引先の状況が良かったり、
担当の銀行の支店長が景気が良いといえば好景気と感じてしまいます。
しかし大きな世界の一部であることに変わりはありません。

 

ミクロで経営をする視点も必要ですが、
マクロの視点を持ったうえでのミクロであれば
より一層経営力に磨きがかかると感じました。

 

また最近では中小企業1,500社の生の声ということで
各メディアや行政からも問い合わせがあり、
情報や施策のデータとして活用されているそうです。
このように先輩方が作り上げてくれた歴史があるからこそ
私たち現役経営者が経営しやすい状況なのだと思います。

 

バトンをしっかりと受け継ぎ
自社だけでなく中小企業や日本の未来のことまで考え
経営をしていける経営者になりたいものです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 
中小企業に夢と感動の経営を!
6月14日 伊藤圭太

17.06.07
その他
夏季賞与の憂鬱

梅雨の時期になると社長が頭を悩ませることがあります。
夏の賞与をいくら支給するか、です。

 

私どもも月次決算のときによく相談を受けます。
共通している社長の思いは
【顔晴ってくれている社員さんにできるだけ多くの賞与を支給したい】
です。

 

しかし先行き不透明感が高まっていく中で
来年も同じ金額の賞与(もしくは今年よりも少しでも多くの賞与)を
支払えるだろうか、と不安な気持ちも持っています。

 

中京会計では賞与はあくまでも業績給であることを明確にしています。
業績が良ければ支給されるし悪ければ支給されません。
「給料はお客様からいただくもの、賞与は社長から頂くもの」
と経営計画書に定義しています。

 

これは業績の良い悪いは社長の決定次第だという強い意志からです。

 

ここまで明確にしていても社員は賞与を期待します。
また社員の期待以上に社長は賞与の支給をすることに
強い義務感とそれ以上の喜びを感じています。

 

社員に賞与について聞いてみると、貰えれば貰えただけ嬉しいが、
今年多くて来年下がるよりも毎年少しずつでも上がっていく方が嬉しい、
という声が出てきました。

 

これは賃金が上がれば3か月間の満足要因でその後は既得権益となり、
賃金が下がればずっと続く不満足要因になるというデータが実証しています。

 

そこで教えてもらい実践していることがあります。
それは賞与の中に基本支給額とは別枠で“社長枠”を付け加えることです。
基本支給額は毎年少しずつでも上げていくよう努力します。

 

そして業績が良かったときは顔晴ってくれた社員さんに別枠(社長枠)で支給をします。
こうすることで、たとえ基本支給額が予想より低くても社長枠がいくらか支給されるだけで、
社長に認めてもらっているとモチベーションが上がるのだそうです。

 

最後に新聞社などマスコミで発表されている賞与の支給額はデタラメです。
アンケートに回答をした一部の優良大企業と公務員の賞与を
大々的に発表しているからです。

 

日本の企業の99%である中小企業の賞与はこの報道には全く反映されていません。
中小企業(従業員数30名程度)の実態は、賞与を支給している会社は約7割
(3割の会社は賞与の支給をしていません)、
平均支給額は給与の約1か月分です。

 

中小企業だからこそ一人一人の社員さんのことを考えた経営を社長はしています。
頭から煙が出るぐらい考えて支給した賞与が社員さんの
モチベーションの向上に繋がることを願ってやみません。

 

それには本当に正しい賞与の情報が必要だと思っています。
連絡をいただければ詳しい中小企業の賞与のデータをお渡しします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 
中小企業に夢と感動の経営を!
6月7日 伊藤圭太

 

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