税務や会計等に役立つ知識から、日々の生活のこと
おすすめ情報など、お気軽に読んでいただけたら幸いです。

18.03.28
その他
支え愛百年塾 名古屋

先日、高野登塾長の主催する支え愛百年塾【名古屋】に
初めて参加させていただきました。

同い年ですが他人を思いやる素晴らしい経営をされている
I社長にご紹介いただき勉強してきました。

参加しようと思ったきっかけはテーマである
【手放す】~やめる勇気~
に目が留まったからです。

いつもいつも、やりたいことが多すぎて
あっという間にタスクをいっぱいにしてしまい、
周囲に迷惑をかけてしまっています。

そんな自分を少しでも変えることができればと
期待しての参加でした。

冒頭の講演の中で印象に残ったものをご紹介します。
日本人の15歳~34歳の死因のトップは自殺なのだそうです。
自殺するのは①自己肯定感の欠如②繋がりの欠如③経済的貧困などが
要因になっているそうです。

特に①自己肯定感は、他人に認められることで得ることができます。
会社の中では仲間一人一人を認める人間力が必要で、
人間関係で会社を辞めるのではなく、
関心の無さからくる人間無関係で会社を辞めるという話は
心に刺さるものがありました。

また日本の良さは、みんな違っててOKという
何でも包んでしまう【風呂敷型マネジメント】だという言葉には
勇気をもらいました。

最後に社長、部長、課長は本来の仕事をしていない、
それは今の仕事を手放すのが怖いからだそうです。
自分がやらなくてもいい仕事をしていて、時間が無いと言っている人が多い
とご指摘いただきました。
今一度自分自身を振り返り、手放すこと、やめる勇気を持つことを
実践していこうと思いました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

中小企業に夢と感動の経営を!
3月28日 伊藤圭太

18.03.21
その他
イノベーションを起こすには?

先週の勉強会の続きです。
お客様を喜ばすために「進歩」と「イノベーション」が必要です。
日本人は圧倒的に進歩は得意ですが、
イノベーションが苦手な人が多いようです。

もちろん進歩は大事ですが、成熟社会の現代においては
イノベーションが求められます。

それではイノベーションを起こすには何が必要なのでしょうか?
それは現在の商品を改良するのではなく、
お客様から見て必要なことを逆算していくことなのだそうです。

例にダイソンのドライヤーの話が出されていました。
ダイソンがドライヤーを開発するのに、現在のドライヤーを改良するのではなく、
「もしドライヤーが無かったら何が不便なのか?」という
着眼点から開発を進めていったようです。

正しい答えを得るには正しい問いかけをすることである。

お客様が何に困っているのか?
これからの社会変化で何に困るのか?
正しい問いかけができる経営者になれるよう日々研鑽です。
またhow(どうやって、戦略)what(何を、商品)を考える経営者は多いですが、
いちばん大切なことは、why(何のために、目的・経営理念)が最も
大切なようです。

これは分かっているようで分かっていない、
又は忘れてしまうところでした。

私たち中京会計は、中小企業が夢と感動の経営の実現ができる社会を作りたい。
そのために経営計画書を作ってもらい夢と数字で未来を描き、
月次決算書で足元を固める必要がある。
だからお客様にはこれらを使ってもらいたいのです。

whyから考えhow、whatを考える。
同友会で学んでいる理念、方針、計画にも繋がることですね。

 
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

中小企業に夢と感動の経営を!
3月21日 伊藤圭太

 

18.03.14
その他
やさしく考える

先日とある勉強会に初めて参加してきました。
まず驚いたのが受講者が圧倒的に若いことです。
20代前半の受講者が大半でスーツ姿で参加したのは
私だけでした。

内容が起業家向けということもあり、
最初の自己紹介で、情報商材の販売、カフェのコンサル、
ITのコンサルや学生起業家等、普段は接しない人が多かったです。

肝心の勉強会の内容は
企業の目的は何ですか?
利益を出すことは必要ですか?
という講師の問いかけから始まりました。

普段の私たちの仕事では利益は「会社が継続するためのコスト」と
定義していますが、
なぜ継続するのですか?という質問に一瞬考えました。

企業の目的は”お客様を喜ばすこと”つまり
お客様にとっての価値を増やすこと、です。
という答えに大納得しました。
利益を出すことは、あくまでもお客様を喜ばすという目的のための
手段だということです。

それぐらいやさしく考えることが大切なのだそうです。
やさしい、といってもeasyではなくてsimpleだと
分かりやすく説明してくれました。

真理はいたってsimpleだということを改めて
考えるきっかけになりました。

 
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

中小企業に夢と感動の経営を!
3月14日 伊藤圭太

18.03.07
その他
クラウド、フィンテックの時代に会計事務所に期待されていること②

どれだけ優れたTKCシステムであっても
システムを使いこなすのはやはり人です。

多くの税理士が悩んでいる職員の採用や人材育成についても
分かりやすく教えてくださいました。

中でも【自律的組織の確立】の話が印象に残りました。
所長がいちばん下から職員を下支えする
逆ピラミッド型の組織論と
「人は育てる」のではなく、「人は育つ」という考え方の教育環境。

そのプラットフォームとなっているのがOMSだったと
金成先生自身が最近になって気づいたという話には
目から鱗が落ちました。

システムの持ち腐れにならないよう、
徹底的に有効活用していこうと思いました。

最後に書面添付を事務所経営に活かすことを話されました。
全体の申告のうち”たった8.8%”しか書面添付がされていません。

税理士の権利である書面添付を標準業務にし
【書面添付は税理士という職業の存在意義そのもの】
という締めくくりには胸が熱くなりました。

 

 
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

中小企業に夢と感動の経営を!
3月7日 伊藤圭太

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