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18.11.28
経営
自分のこだわりを経営に活かす

自分のこだわりを経営に活かす、という成功法則も
谷田氏に教えてもらいました。
つまり、何をいちばん大事にするのか?

タニタの社員食堂が誕生したのも
ヘルスセンターの閉鎖により社員をリストラしたくなかったから。
(過去の工場移転によるリストラの経験をもう二度としたくないという思い)

それなら社員のための食堂に転換しようということで始めたそうです。
10年以上続けてきて(社員食堂なので当然赤字)
健康に良いということでマスコミに取り上げられてから
事業化したようです。

ここでは自分のこだわりを探すワークシートを頂きました。

仕事とは、すなわち_________を得ることである。
__________が仕事をもたらす。
仕事をすると____________が手に入る。

皆さんはどんな言葉が入りましたか?
ポイントは直感で書くのだそうです。書いた言葉はすべて正解です。

最後に谷田氏から講演会の中で”一つだけ実行してください”
と言われました。これはマジックワードなのだそうです。
一つだけ実行すると、思い出して他のこともやりたくなるのが
人間心理のようです。

心理学を学んでいる谷田氏だけあって大変勉強になり
経営に活かせる講演でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

中小企業に夢と感動の経営を!
11月28日 伊藤圭太

18.11.21
その他
本質を見極める~体脂肪計の誕生~

体脂肪という言葉を作ったのがタニタの谷田社長ということに
驚きました。

体脂肪計を創ったポイントは
「本質を見極めて行動する」いわゆる差別化です。

ヘルスメーターの売上を伸ばそうと
販路拡大、技術の転用等々あらゆることに挑戦しましたが
全て失敗の連続だったようです。

ここでの転換点は
「体重計」から「体重」への転換なのだそうです。
体重計を作るメーカーから、体重を測るメーカーへ。

これにはイノベーションを起こす経営者の5つの行動習慣が
あったそうです。
①つながる(タニタの場合は肥満の専門医とのつながり)
②質問する(肥満は体重ではなく脂肪が問題だと教えてもらった。
それなら、どうやって脂肪を測るか?
という質問から体脂肪計が生まれた)
③関連付け(体重計と体脂肪を測るをくっつける)
④実験する
⑤観察する(販売して世に出してみてこそ分かることがある)

新しい言葉を作ってしまうことも凄いのですが
脂肪をどう測るのか?という質問が大きな転換点だったように感じます。
自分の事業を限定しないで、上記5つの行動を繰り返すことで
イノベーションが生まれるのだと感じました。

 
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

中小企業に夢と感動の経営を!
11月21日 伊藤圭太

18.11.14
その他
目標設定の3つのポイント

谷田氏には目標を設定する3つのポイントを教えて頂きました。
①楽観的な目標をつくる
②現実的、悲観的にプロセスを考える
③楽観的に実行する
※①と②が逆はNG

稲盛和夫氏も楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する、と言っています。
成果の出る会社は会議の中でポジティブな意見6に対してネガティブな意見1ぐらい
なのだそうです。
全てがポジティブだと脇が甘くなっていけないようですね。

楽観力を鍛えるエクササイズ「3つの良いこと」を紹介してもらいました。
・今日一日良かったことを書く
・そのことに対して自分がどう貢献したのか※謙遜しない
・同様に3つまで書く

楽観的な私ですが楽観力は鍛えられるということ、
また社内で現実的、悲観的な意見を言ってくれる
人がいることに感謝の気持ちが湧いてきました。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

中小企業に夢と感動の経営を!
11月14日 伊藤圭太

18.11.07
その他
TKC秋季大学2018

今年もTKC中部会の秋季大学が開催されました。
特別講演は「タニタで学んだ成功法則」と題して
ヘルスケアオンライン㈱代表取締役の谷田昭吾氏です。
タニタ創業者のお孫さんです。

体脂肪計やタニタ食堂で有名なタニタですが、
1983年から4期連続の赤字で倒産寸前だったとは
思いもよりませんでした。

赤字からの脱出の話は参考になりました。
赤字のときに行ったのが次の3点です。
①3事業(シガーライタ、トースター、ヘルスメーター)の見える化
②事業からの撤退
③新工場への移転(リストラ含む)

これだけで終わらなかったのが凄いところで、そのときに何と
「ヘルスメーターで世界一!」の目標を立てたのだそうです。
結果的に10年後に世界NO.1となりました。

この目標設定には感動しました。
常に前に進み続ける姿勢を見習いたいと思いましたし、
辛いときほど前を向くことの大切さを感じました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

中小企業に夢と感動の経営を!
11月7日 伊藤圭太

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