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2021.09.08 学び 忌中

知人のお通夜が続きました。
コロナ禍で集まること自体が減っていましたが
感染症対策をしたうえでのお通夜でした。

多くの方が故人を偲び、思いをはせながら、
自分自身の生きざまを振り返ります。

 

 

最近は忌中という札を見かける機会が減りました。
忌中には、大切な人の死を通じて
己の心を見つめ直す、という意味もあるそうです。

 

 

喪主の御礼の言葉に
もっと話をしたかった、もっと感謝を伝えたかった、
とありました。

「親孝行したいときに親はなし」という言葉があります。
なかなか難しいことですが、
後悔しないように伝えていきたいと思います。

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

中小企業に夢と感動の経営を!
9月8日 伊藤圭太

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