次男の小学校の授業参観に行ってきました。
ＩＣＴ教育でiPadと電子黒板を使っての授業です。

こんなのあったらいいな、を考える内容です。
便利な道具を想像して、絵で書いたり消したりと紙とペンだと時間がかかる内容も
デジタル機器だと簡単に操作ができます。

 

 

私たちの時代と比べると今の子供たちは小さなころから
デジタル機器に触れていて凄いと思います。
画面を見ただけで、タッチしたりピンチアウトしたり
自分では考えられないことです。

 

 

もちろんデジタルに偏り過ぎる危険性もあります。
しかしアナログとデジタルを上手く融合して生きていく
未来になるのだろうと想像をふくらませながら
授業を聞いていました。

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

中小企業に夢と感動の経営を！
6月22日　伊藤圭太