親子で電車に乗ったホームでの出来事です。

息子の鼻水が出ていたので妻がティッシュをカバンから
出そうとしましたが、なかなか見つかりませんでした。
ごそごそ探していますがこういうときに限って見つかりません。

ふと隣にいた青年が「どうぞ」とティッシュを差し出してくれました。
失礼かもしれませんがティッシュを差し出すようには見えなかったので
驚きました。

なかなか出来ることではありません。
自分も困っている人を見たときは勇気を出して力になろうと思います。
素晴らしい青年でした。見習いたいと思います。

経営計画書と月次決算で夢と感動の経営を！
1月25日　伊藤圭太