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19.02.21   
税務情報
   上場株式等の配当等の申告方法について

2/18から所得税の確定申告の申告が始まりましたね。
既に申告がお済みの方もこれから始めるという方も
いらっしゃるのではないでしょうか。

申告期限間際になると税務署も混むと思うので、
早めの申告をオススメします。

さて、今回は所得税確定申告を行う際の上場株式等の配当等の申告方法についてです。

上場株式等の配当等について、源泉徴収口座をお持ちの方は現状では受け取る際に
 所得税 15.315%
 住民税 5%
が徴収されています。

そして、受け取る際に税金が徴収されているため、
確定申告では”申告をしない”という選択をすることができますが、
あえて総合課税(他の所得と合わせて申告)で申告して源泉所得税の還付を受けられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、所得税は還付になっても、住民税という観点からすると、配当等を受け取ったときは住民税は5%徴収されていますが
申告をすると10%徴収されてしまうのです。

所得税が還付になっても住民税が上がってしまう可能性があるんです。

しかし、一手間加えると所得税と住民税との申告を分けることができます。

「所得税では申告をし、住民税では申告をしない」とすれば
「所得税は還付になり、住民税は増えない」ように出来るということです。

このような申告をするためには、一般的には所得税確定申告書を提出する前に
お住いの市町村へ住民税申告書を提出すれば良いそうです。
(※市町村によって対応は異なります。)

手間は増えますが、やってみる価値はあるのではないでしょうか。

2/21 小島豊弘
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