blog_top
中京会計では、スタッフ全員で毎日ブログを更新しています!
それぞれの成長記録でもあり、
お客様に私たちをより知っていただくためのメッセージでもあります。

19.11.07   
税務情報
   「扶養控除等の見直し」という書類が届いたら

「扶養控除等の見直し」は税務署が年末調整を精査する中で、申告等に誤りがあると判断した場合に届き、次のような場合が該当します。

・給与所得者の扶養控除等(異動)申告書の記載に誤りがあり、誤った所得税の税額計算になっていた場合。

・給与所得者の配偶者控除等申告書の記載に誤りがあり、誤った所得税の税額計算になっていた場合。

つまりは、申告者である従業員の方が、奥様やお子様、また扶養しているご家族を、配偶者控除や配偶者特別控除、また、扶養控除の適用の範囲内での所得として申告していたけれども、実際には適用の範囲を越えて所得を得ていませんかというお尋ねです。

まずは、源泉徴収票と扶養控除申告書を確認します。
扶養控除申告書に誤りがなければ従業員にご家族の所得の状況を確認します。
次に見直し対象となった配偶者・扶養家族の所得が分かったら、所得に合わせた控除額で再度年末調整を再計算します。

税額を再計算した結果、不足額があることがわかったら、その旨を「扶養控除等の見直しについて」に同封されていた「扶養控除等の見直し結果回答書」と「扶養控除等の見直し明細票」に記入し、税務署に提出します。
そして同封されている納付書を用いて不足額を納付します。

「扶養控除等の見直しについて」は、回答の期日がありますし
見直し後の納付予定日を記載することになります。

税務署からの見慣れないお尋ね書類については、
焦る気持ちも生まれるかもしれませんが、落ち着いて対応しましょう。

11月7日 小島豊弘
中小企業に夢と感動の経営を!

お問い合わせフォームへ
最新のブログ記事
19.11.11
19.11.05

過去の記事

pagetop