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中京会計では、スタッフ全員で毎日ブログを更新しています!
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お客様に私たちをより知っていただくためのメッセージでもあります。

19.11.21   
税務情報
   年末調整~保険料控除申告書~


皆さん、こんにちは。
寒さも厳しくなってきましたので、体調にはお気をつけください。

さて、今年も年末調整の時期がやってきました。
今回は「保険料控除申告書」の生命保険料、介護医療保険料及び、
個人年金保険料の控除の金額についてお伝えいたします。

この時期になると、加入している生命保険会社等から、
今年の控除証明書が届いているかと思います。
こちらは、年末調整の際に原本の提出が必要になりますので、必ず保管しておいてください。

生命保険料控除の対象となる生命保険料は、所得者本人が支払ったものに限られます。
(契約者が誰であるかは要件とされていません。)
その保険料は「一般の生命保険料」「介護医療保険料」及び、
「個人年金保険料」に区分されます。

また、支払った保険料の金額が全額控除対象になるわけではなく、
合計金額に応じて控除額が決まっており、上限もあるので計算が必要となります。
さらに、「一般の生命保険料」と「個人年金保険料」は、
いつ支払った保険料なのかによって新旧の区分があります。
どちらに該当するのかによって、控除額算出の計算式が変わってきますので、
控除証明をきちんと確認して間違えないよう注意してください。
※新旧の区分・・・平成24年1月1日以降に支払った保険料:新区分
 平成23年12月31日以前に支払った保険料:旧区分

計算式については国税庁のホームページをご参考ください。
URL:https://www.nta.go.jp/publication/pamph/gensen/nencho2019/01.htm
※「2-3 保険料控除申告書の受理と内容の確認」のページに詳細事項の記載がございます。

申告書の記入や計算に漏れや誤りがあると、本来受けられるはずだった控除も
受けられなくなってしまう場合もあります。
そのようなことがないよう、正しく記入、計算をできるようにしましょう。


中小企業に夢と感動の経営を!
11月21日 石川 夏奈

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