2012.11.07 先を読む 仕事でもそうですが「一歩先を読む」と言うことができていません。 この資料の説明をしたら何が次に要求されて、次にどんな質問があるのか 商品をお薦めした場合、申し込みして下さった場合の記入用紙など。 その場その場の対応では時間もかかり、お客様にも迷惑をかけてしまいます。 いい意味での無駄を省く、一歩先の行動をとる今後の課題です。 経営計画書と月次決算で夢と感動の経営を 11月7日 野中広美