2012.12.04 ビットタイムズ
8日に向けて、ビットタイムズを創刊号から印刷中です。
私が関わりだしたのは26号からですが、1年半前です。
読み返してみると、なんとなく若い!と感じます。
今だったら選ばないような言葉の選び方。のような気がします。
そして、今より楽しんでいるように感じます。
思えば最近は、締切ギリギリ、何も思い浮かばない……という思いが強かったのかも。
嫌いじゃないけど、ちょっとやりたくない。そんな気持ちがありました。
もっと純粋に、前のように楽しまなくては!と、思いました。
飛び出すビットくん、またやりたいです……。
12月4日 和田悠里子
経営計画書と月次決算で夢と感動の経営を!