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2013.11.25 言葉を発する

中京会計では「職場の教養」を朝礼で読み上げ、感想を話します。
思った時に行動するべきという話が載っていました。
あの時、そう思っても動かなかったばっかりに後悔することが
あります。できない理由を並べてみたりもします。

所長が、「まずは言葉を変えてみる、プラスの言葉を発することで
脳もそう勘違いもする。自分にとって良いこと、興味があることはすぐに
返事ができるのにそうでないとできない」と話されていました。

確かにそうだなと思います。まずは言葉。それで行動が変わってきます。
「まずは言ってみる」と言われますが、そのあとのことを考えすぎてしまいます。
言葉は言霊なんですね。

経営計画書と月次決算で夢と感動の経営を
11月25日 野中広美

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