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数字を見る事の重要性を中京会計式月次決算から学んでいます

株式会社鶴見商店 代表取締役  鶴見尚樹様

鶴見尚樹
鶴見尚樹
question1
御社の抱える課題は何でしたか?
創業してからずっと、どんぶり勘定でした。

残ったもの(現金)しか見ていませんでした。
「これじゃあ会社を大きくしていくことは出来ない」
と思っていました。

具体的なつまずきがあった訳ではないが、
何かヒントがあるかもしれないとアンテナを
張り巡らせていました。

そのようなときに中京会計さんと出会いました。
question2
月次決算でどのように解決できましたか?
中京会計に顧問を依頼し毎月の中京会計式月次決算を
スタートしたばかりの時は、
「これってやる意味あるの?」
「苦痛な時間だ」
などと思っていました(笑)

しかし毎月繰り返していく中で徐々に経営者として
「お金や数字との向き合い方が変わりました。」

今では中京会計式月次決算の
大切さや意味を凄く感じています。

「残ったものが儲け」から「入ってくるもの、出ていくもの」
がよく見えるようになりました。

利益率という視点を持つことができ、
残ったものが儲けでなく、
受け身ではない儲けを意識できるようになりました。
question3
毎月の数字を見ることでの変化はありましたか?
月次決算や決算の数字にリアルさを
感じ取れるようになりました。

意外とお金は残らないという事実を知り、
ひとつひとつの積み重ねが大切だと分かりました。

具体的な売上目標が立てられるようになりました。
それは頑張らないと達成できない目標が、
根拠を持って立てられるようになりました。
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