先日ある採用支援の会社を経営している社長に
採用について相談をしました。

もちろんプロフェッショナルですから
様々な採用の知識は教えてもらうことは期待できていました。

 

 

しかし驚いたのが面談の最初に
中京会計の強みやビジョンを聞かれたことです。

なぜならビジョンや成長戦略によって
採用の戦略や方法が変わってくるからです。

 

 

強みとなる商品からみたときに、採用したい人材（ペルソナ）は
本当に正しいのか。
また現在の成長計画で進んだときには
半年に最低1人は採用が必要になってきます。
そうなると継続採用の手も打っておく必要があります。

 

 

また現在主流の訪問スタイルがいつまで続くのか。
コロナ禍によってWEB面談に変わるスピードが早まりました。
となると将来のお客様像をイメージした時に
WEB面談に対応できるスキルのある人材が必要になってきます。

 

 

まさに目から鱗が落ちる思いをしました。
きっちりとビジョンを掲げてお客様の成長を支援します。

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

中小企業に夢と感動の経営を！
5月26日　伊藤圭太