税務や会計等に役立つ知識から、日々の生活のこと
おすすめ情報など、お気軽に読んでいただけたら幸いです。

19.10.16
学び
企業成長の原則

日本M&Aセンターの創業者である分林会長の
話のなかから学んだことです。

日本M&Aセンターといえば日本のM&Aの
草分け的な会社です。
今でこそM&Aは中小企業にも浸透してきていますが
約30年前に目をつけて創業したのは
先見力があったからです。

しかし話を聞いていて先見力だけではないことに気がつきました。

分林会長の考える企業が成長する条件です。
①税金を多く払うこと
②試算表は翌月1日には出す(百万円単位で大丈夫※規模による)
③絶対に公私混同しない
④経営計画(逆算経営)を徹底して作り実行する

どれも全て基本的なことですが
徹底することは本当に難しいことだと思います。

個人的な考えとして
やり残すことのない人生を目指しているそうです。
そのためには後悔しないこと、
具体的には迷ったら実行する、とのことでした。

少しでも近づけるように精進していきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

中小企業に夢と感動の経営を!
10月16日 伊藤圭太

19.10.09
学び
”と”の力

「論語と算盤」には大きな意味があるのだそうです。
それは”と”の力です。

「論語”か”算盤」であれば、
黒か白かの世界。
対立はありますが、新しいものは生み出されません。

「論語”と”算盤」だからこそ
矛盾する両者を受け容れることで新しいものが
生み出される、と聞いたときには鳥肌が立ちました。

これらも0(ゼロ)か1(イチ)で作られている
コンピューターにはできないことです。

改めて人間の素晴らしさを感じるとともに
能力を最大限に発揮できる環境を作り出そうと
決意しました。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

中小企業に夢と感動の経営を!
10月9日 伊藤圭太

19.10.01
理念の共有
開業記念日を迎えて

今日は10月1日。
中京会計の開業記念日です。

12年前の今日に小牧税務署へ個人事業開業届を
提出に行ったことを昨日のように思い出します。

あれから12年が経ちました。
気がつけば干支が一回りしましたし、
時代も平成から令和へ、
そして5%だった消費税が10%へ。

同じ時期に会社を開業した人たちも少なくなってきました。
時代の移り変わりの早さを感じるとともに
環境の変化に振り回されるのではなく
環境の変化を味方にしないと成長発展はできない
時代だと感じています。

節目として振り返ると本当に多くのお客様や
仲間(社員・パートナー)、家族の支えがあって
現在があると感じています。
本当にありがとうございます。

何の能力もない自分が今日までやってこられたのも
①人との出会いが良かったこと
②経営計画書があったこと
③運が良かったこと
です。

経営計画書は魔法の道具です。経営計画書のおかげで
未来の会社の方向性を示し、
お客様や社内に伝えることができます。

その経営計画書に魂を入れる場が経営計画発表会です。
今年は10月26日(土)に開催します。
お陰様で参加者も増えてきました。

1人でも多くの人に中京会計の目指す未来、
そして経営計画書の大切さを知ってもらいたいと
願っています。

引き続き、今期も皆様の協力をよろしくお願いします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
※所長ブログは毎週水曜日に更新していますが、
開業記念日のため今週は特別日程での更新になっています。

中小企業に夢と感動の経営を!
10月1日 伊藤圭太

19.09.25
経営
見えない未来を信じる

NN構想の会の基調講演は渋沢栄一の玄孫である
渋澤健氏でした。
テーマは渋沢栄一の「論語と算盤」で未来を拓く

渋沢栄一が新しい1万円札の肖像画に決まってから
講演の数が増えて大忙しだそうです。

150年ほど前の話ですが現代でも学ぶことが
多くあると感じました。

中でも論語と算盤の一節にある
「見えない未来を信じろ」ということです。

AIは過去の膨大なデータを蓄積して判断できます。
その点では人間は絶対に敵いません。
しかし未来のことを想像することができるのは
高度な知能を持った霊長類の中でも人間だけなのだそうです。

その未来を信じる力こそが、今までに無いものを
生み出す源泉です。

未来を想像し、その未来を信じて
努力し工夫していく過程にこそ学びや成長があるのだと
感じました。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

中小企業に夢と感動の経営を!
9月25日 伊藤圭太

19.09.18
学び
NN構想の会に参加してきました

未来を考える会計事務所が集まる
NN構想の会の全国大会に初めて参加しました。

2000年から始まった全国大会が
節目となる20周年ということで全国から
多くの会計事務所が集まりました。

未会員の私は今年が初めての参加になります。
テーマが
限りなき創造・変化への挑戦
~楽しく、豊かで、エキサイティングな一年にしよう!

業界の外部環境が大きく変わっていく中で
変わらないことがリスクだと常々考えています。

しかし未来に100%の保証はないので、
未来を想像しデザインしていかなければ
なりません。

そのように考えていたところ案内が届き
参加することになりました。

変わらないために変わり続ける、
しっかりと前に進んでいきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

中小企業に夢と感動の経営を!
9月18日 伊藤圭太

19.09.11
学び
富士登山2019②

富士登山は研修なので学びのアウトプットを社員の皆には
お願いしました。
以下は私の感じたことと気づいたことです。

・他人の面倒を見るには自分に余裕がないとできない
・余裕とは体力的な余裕と精神的な余裕のこと
・目配りと気配りだけでなく、背中を見せて
 自分の欲よりも他人の欲を優先させる

・心と体は繋がっている
・天候が晴れると心も晴れて身体も軽くなる
・だから心の中はいつも晴れにしておく
・他人のことを気にかけると自分は楽になる

・登山と経営には共通点がある
・登山との違いは先の道が分かっているかどうか、
 経営は先の道(未来)が分からない。
 分からない未来を見えるように具現化して
 伝えることが必要。
 また未来を”創る”力があると優位に立てる。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

中小企業に夢と感動の経営を!
9月11日 伊藤圭太

19.09.04
学び
富士登山2019①

今年も富士登山研修に行ってきました。
3年目となる今回はお客様を含む12名で緒戦しました。

初めて私の長男(9歳)が登ってみたいということで
長男を連れての登山です。

長男が登ることになったので私の目標は
変わりました。
妻から長男「だけ」は無事に連れて帰ってきてね、
と言われ(笑)

立てた目標は次の3つです。
1.全員が無事に下山できること
2.長男のフォローをする
3.長男に対して後継者教育をする

自分が登りたい、というよりは
代表者としての責任に加えて親としての責任感が
強くなりました。

本八合目まで弱音を吐かずに
頑張って登っていた長男ですが
高山病にかかってしまいリタイヤ。

登頂はできませんでしたが
夏休みの最後に良い思い出ができました。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

中小企業に夢と感動の経営を!
9月4日 伊藤圭太

19.08.28
経営
先輩経営者の後ろ姿

所属する東尾張第2青年同友会の地区例会が
開催されました。

ビジョンをテーマに報告、討論をしました。
報告者はウサミ建工の宇佐見社長。

青年同友会時代からよく知っていて
尊敬している先輩経営者です。

報告も両手ぐらいは聞いているのですが、
前回聞いた時とは全く違った報告内容に
驚きました。

思いや情熱だけでなく、それらをベースにした
科学的な環境分析や、環境に合わせた
理論的な事業の構築は、まるで
別人のように感じるぐらいの話でした。

常に学び続けることと早く行動し続けること、
経営者の学びに終わりが無いことを
先輩の背中を見て気づきました。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

中小企業に夢と感動の経営を!
8月28日 伊藤圭太

19.08.21
経営
中小後継者お試し支援

今朝(8月21日)の日本経済新聞に
”中小後継者「お試し」支援”
という見出しで中小企業の事業承継問題に対しての
対策を検討している記事が掲載されていました。

中小企業庁によると中小企業の経営者のうち
約245万人が2025年までに70歳を迎えます。

そして現段階で6割の中小企業で後継者が未定
なのだそうです。
そのうち半分の企業は黒字企業なのです。
黒字での廃業は雇用や技術を失わせる恐れがあるので
国も税制面を含めて色々な対策を打ってきています。

今回の記事は後継者の候補となる人に、
あらかじめ企業の中に入って働いてもらう
「お試し雇用」への補助を検討している、と掲載されていました。
※親族以外の後継者に限る

新しい政策には課題があると思いますが
少しでも円滑な事業承継に繋がると良いと思います。

詳しくは今後の法律改正の情報をお待ちください。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

中小企業に夢と感動の経営を!
8月21日 伊藤圭太

19.08.14
税務情報
お盆休みの真っただ中ですが

お盆休みの真っただ中ですが
今朝(8月14日)の日本経済新聞に
”事業承継、親族外も支援”
という見出しで中小企業向けの新たな税制優遇を
検討している記事が掲載されていました。

内容は第三者に円滑に事業を譲り渡せるように
売り手側の経営者と買い手側の企業に
優遇税制を検討している、という内容です。

会社を譲渡した場合、売り手側の経営者には
株式の簿価と売却額の差額の譲渡益(黒字)に対して
通常は20%の税金がかかります。

検討中の「第三者承継税制」では、この課税を
いったん繰り延べることが検討されているようです。

2018年4月からは親族内の承継に伴う
新事業承継税制がスタートし、19年度からは
個人事業主版事業承継税制が創設されています。

日本の中小企業の課題である”事業承継”に
税制面の優遇をすることが一役を担えばと思います。

詳しくは今後の税制改正の情報をお待ちください。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

中小企業に夢と感動の経営を!
8月14日 伊藤圭太

19.08.07
数字のミカタ
銀行格付けの基礎を学ぶ

理事を務めている一社)最適経営学践協会の
勉強会の中で、銀行格付けについてセミナー講師を
させて頂きました。

銀行格付けについては5年以上前から
お伝えをさせてもらっていますが、
毎回、人気の内容になっています。

中京会計では決算が終わると
2期分の決算書をもとに
簡単な銀行格付け表を作成して説明しています。

普段は見ないような数字も
安全性、成長性、収益性、返済能力の観点から
点数をつけることで意識が変わってきます。

使う道具を変えることで伝わり方が違います。
伝えることでお客様の変化のきっかけになればと
思っています。

ちなみに2期分の決算書を頂ければ
銀行格付けを含む財務分析表をお作りすることが
可能です。

自社を見直すきっかけに、使ってみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

中小企業に夢と感動の経営を!
8月7日 伊藤圭太

19.07.31
税務情報
企業型確定拠出年金制度を導入しました!

7月29日の日本経済新聞の1面に
「イデコ加入 全会社員に」と
個人型確定拠出年金(イデコ)と企業型確定拠出型年金の
併用ができるように法改正を検討していると掲載されていました。

あの2000万円問題の影響もあってか
将来の年金について自力の備えを後押しするような
世間の流れが垣間見えます。

話題になる前に実は中京会計では、
福利厚生の一環として5月から『じぶん年金(企業型確定拠出年金制度)』
を導入しました。

企業型確定拠出年金制度というと大企業では一般的ですが
中小企業ではまだまだ導入している会社は多くありません。

しかし中小企業でも企業型確定拠出年金制度を導入することは
大きなメリットがあると考えています。

『じぶん年金』とは?
 掛金を将来の年金として受け取ることができる(運用成績次第で年金額の変動あり)
「確定拠出年金」のことを言い、個人型と企業型とがあります。
 個人型は「iDeCo(イデコ)」とも言われ、個人で口座を開設して行います。
 企業型は企業が従業員から掛金を徴収し、手続等を会社が行います。

『じぶん年金』のメリット

 ①掛金が全額非課税
 ②運用で得た利益が非課税
 ③受け取るときは「公的年金」または「退職所得」として受け取れる
 ④社会保険料の等級を下げることが可能

『じぶん年金』のデメリット

 ①60歳まで引き出せない
 ②将来受け取れる公的年金が減少してしまう可能性がある
 ③管理コストが掛かる(個人型の場合は個人負担、企業型の場合は企業負担)

将来への資産形成に対する不安が多くある現在、
自分の身は自分で守ることも今後求められてくると思います。

そのような中で、この『じぶん年金』は節税をしながら将来への積立ができます。
これは経営者にとっても従業員にとっても、魅力的な制度なのではないでしょうか。

中京会計でも『じぶん年金』について、詳しくご説明させて頂くことが可能です。
興味のある方は、ぜひ中京会計にご一報ください。                       

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

中小企業に夢と感動の経営を!
7月31日 伊藤圭太

19.07.24
学び
震災から学ぶ

今年も長男の代休を利用して
4年目となる父子二人旅に行ってきました。

ただ旅行するのではなく毎年のテーマを決めています。
今年のテーマは「災害について学ぶ」です。

神戸にある『人と防災未来センター』へ
行ってきました。

1995年1月17日午前5時46分、
兵庫県淡路島北部を震源とするマグニチュード7.3の
地震が発生しました。

発生当時は自宅にいましたが
愛知県でも、かなり大きな揺れがあったことを
覚えています。

再現映像を見せてもらい、震災当時から
復興までの道のりをジオラマを見ながら学びました。

またボランティアの方が熱心に自分の被災経験を
語ってくれました。
本職は中学校の教頭先生だそうですが
休日にボランティアで語り継いでいるのだそうです。

災害を無くすことはできません。
しかし準備や知識を得ることで減災に
繋げることができます。

まずは寝室の中に倒れてきそうなものは置かないこと、
家具は固定すること、飲み水を確保しておくこと、
これだけでも随分と違うのだそうです。

災害は忘れたころにやってくる、
とても良い勉強になりました。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

中小企業に夢と感動の経営を!
7月24日 伊藤圭太

19.07.17
経営
経営支援部の夢

経営コンサルを指導してもらっている
インターフェイスの事例発表会に参加してきました。

3つの会計事務所の代表者が
顧客の改善事例を発表しました。

数多い経営コンサルの中でも
会計事務所が行う経営コンサルに特化している
会社です。

数字を中心に問題点を見極めて
仮説を立てて改善していくストーリーに
大きな可能性を感じました。

私たちも昨年から経営支援部を立ち上げて
経営コンサルへ参入しました。

インターフェイスの指導の下
経営コンサルが行うことはヒアリングからの
思考プロセスの提供だと分かりました。

経営を科学する、問題点をKPIに落とし込み見える化して
仮説と検証を繰り返していきます。

正解が無いものを正解に近づける、
そこに経営者とともに伴走する経営コンサルの
価値があるのだと感じました。

どの会計事務所も素晴らしい発表をしてくれました。
来年の今頃は、中京会計の林が成功事例を引っ提げて
壇上に立ってくれている姿が目に浮かびました。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

中小企業に夢と感動の経営を!
7月17日 伊藤圭太

19.07.10
学び
”やり方”と”あり方”

先週に引き続き地区例会での学びの続きです。

中山氏が話された中でも
「同友会で何を学ぶのか」という話が印象に残りました。

同友会で学ぶことは次の三つです。
①経営者の資質
②人間性を磨く(他者尊重)
③組織をつくる
 ※目的(理念)を明確にする
 ※ボス化しない

手法やテクニックなどの”やり方”ではなく、
経営者としての”あり方”を学ぶ会なのだと
再認識できました。

中山氏は私が入会したころ(12年前)からずっと
同友会のことを分かりやすく教えてくれた先輩会員です。

改めて初心に帰るとともに
”謙虚な気持ちで素直に学ぶ”ことを
意識して参加しようと思いました。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

中小企業に夢と感動の経営を!
7月10日 伊藤圭太

19.07.03
経営
目的意識を持つ

所属している東尾張第二青年同友会の地区例会に
出席して学んだことです。

「永続する企業を目指す」というテーマのもと
初代会長の中山社長が報告されました。

冒頭の話にありましたが、まずは全てにおいて
”目的意識”を持つこと。
同友会の活動をするときでも何のために活動するのか、
この例会に参加する目的は何なのか、を常に
意識していないといけないと感じました。

会費だけでなく貴重な時間を使って参加をしています。
多くの経営者が集まるわけなので
時間給にすれば凄い金額になるはずです。

振り返ってみると役職を受けていたときは
例会作りから関わることが多かったので
常に目的意識を持っていました。

しかし最近は手帳に書いてあるから参加する、
というスタンスになっていたと気づきました。

忘れていた”目的意識を持つ”ことに
集中していこうと決意しました。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

中小企業に夢と感動の経営を!
7月3日 伊藤圭太

19.06.26
経営
テラルネッサンス確定申告

テラ・ルネッサンスサポーターズクラブ東海の
定例会の最後に弊社の企画であるテラルネッサンス確定
の寄付金を創設者の鬼丸昌也氏にお渡しさせていただきました。

昨年の経営計画発表会で宣言した”テラルネッサンス確定”

当初は”あなたの確定申告報酬の一部がテラ・ルネッサンスへの寄付に
変わります”という内容で展開をする予定でした。

しかし働き方改革という外部環境の中、
確定申告期日が日本全国同じであるため
社員の業務負担が大きくなりすぎることを考えて
一般の方の確定申告の受付はストップしました。

しかし確定申告報酬の一部を寄付させていただく、というように
カタチを変えて寄付を実現することができました。

マネジメントとは目的のためにあらゆる手段を使って
”何とかする”ことである。

今回も勉強させていただきました。感謝。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

中小企業に夢と感動の経営を!
6月26日 伊藤圭太

19.06.19
経営
会社はなぜ社会貢献するのか?

テラ・ルネッサンスサポーターズクラブ東海の定例勉強会に
出席しました。

6月の勉強会はNPO法人テラ・ルネッサンスの
活動報告です。

世界各地で活動をしていますが、じっくりと
話を聞いたのは初めてでした。

自分の知らないところで世界がどう動いているのか、
また知らないけれども世界と繋がっていること、
新しい知識とともに自分の物差しが伸びていくことを感じます。

企業には社会貢献が必要だと考えています。
寄付するだけが社会貢献ではありません。

私たちは本業でお客様に喜ばれて中小企業の経営者を元気にすることで
良い会社を多くして地域を良くすること、を社会貢献として
捉えています。

また、本業だけでなく私たちがやらない・やれない良いことを
している人たちを支援させて頂くことも社会貢献だと思っています。

支援させて頂くことで心の変化があります。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

中小企業に夢と感動の経営を!
6月19日 伊藤圭太

19.06.12
学び
信長がみた夢

一般社団法人小牧市観光協会の総会に参加してきました。
小牧市の観光のPRとして設立された団体です。

総会後に立命館大学教授の高橋学先生の講演会が
開催されました。
演題は
「小牧山城で信長がみた夢
 ~世界史からみた麒麟・天下布武・岐阜~」です。

日本史から織田信長を勉強したことはあるのですが、
世界史からという観点は初めてで、とても新鮮でした。

冒頭に高橋先生が
「歴史”を”学ぶんじゃない、歴史”に”学ぶんだ。
未来のために、歴史”に”学ぶ。」
と話されたことに得心しました。

小牧山城といえば信長の花押が使われ始めた地です。
花押には麒麟の”麟”の文字が使われています。

麒麟は世の中が平和になったときに出現する
空想上の生物です。

信長は京でも日本でもなく、はるか先の中国の平定まで
夢見ていたと言われています(諸説あり)。

同じ小牧の地で生きるものとして
大きな夢を見て生きていこうと勇気をもらいました。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

中小企業に夢と感動の経営を!
6月12日 伊藤圭太

19.06.05
経営
会社は社長の器以上に大きくならない

本当に素晴らしい技術と意識の高い社員さんがいる会社です。
この技術も社員さんも誰に原因があるのかと言えば
会社のトップである社長です。

企業見学に行くと社長の器の違いをまざまざと
肌で感じて、まだまだ頑張らなければ、という気持ちになります。

企業は人なり、中小業で人とは、ただ一人社長のことである。
郵便ポストが赤いのも電信柱が高いのも全て社長の責任だと思え。
尊敬する一倉定先生の言葉です。

同友会の先輩経営者の報告を聞きました。
真に必要な経営者の心構え
・損得で物事を考えない
※一見損と思えるようなことをどれだけできるか
・行動指針をどれだけできるか
※人は言ったこと(言葉)ではなく、その人のやったこと(行動)を見ている
・先約優先を必ずする
※約束に重い軽いはない、人の命の重さは同じである
・すいません、ゴメンと言わない状況をつくる
・人として後ろ指をさされない行動を取る
※裏表のない人間になる
・会社の規模で人を見ない
※○○(地域)に〇〇有りの人柄で勝負する
・常に人に尽くす、相手の立場で物事を考え、行動する
・何を言ったかではなくて何をいつもやっているかで、その人の価値が決まる

報告を聞いて質問をさせてもらいました。
「気をつけていても自己本位の自分になってしまいます。
自己本位になってしまっている自分に気づくにはどうすれば良いでしょうか?」
明確な答えが返ってきました。
「自分を振り返る時間を作ること。人のことを考える時間を作ること
自分がしてもらったら嬉しいことを考えること。言行一致を心がけること」

まだまだ学ぶことがいっぱいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

中小企業に夢と感動の経営を!
5月29日 伊藤圭太

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