ほったらかしにしていた息子の自転車。
暖かかったこともあって公園で練習することに
しました。

家の中で遊びたいと言っていた子供らしくない
息子を連れだし猛特訓。
自転車に乗るまでの親子のドラマが
始まる・・・

と思っていたところ、
2回ほど後ろを持ってあげていよいよ手を放すと。

”乗れたよ～”とスイスイと乗ってしまいました。

こちらがビックリしてしまい、拍子抜けしました。
想定していた親子のドラマは何だったのか。。。

小学校入学前に乗ることができたので良かったのですが、
なんだか拍子抜けしました。

 
経営計画書と月次決算で夢と感動の経営を！
2月29日　伊藤圭太