今回のプチ紳士配布プロジェクトは志賀内先生の
ご紹介で小牧市消防本部で職員さん向けに回覧をしていただけないかと
お願いに行ってきました。

先週と昨日の中日新聞ほろほろ通信に小牧消防の話が
掲載されました。

記事の中にもあるように一般市民が救命活動をした際に
自分の行った活動が正しかったのか不安になるそうです。

実際の現場ではお礼を言っても非日常的な出来事のため
興奮状態なので覚えていないことが多い、と田島氏。
だから「まもるくんカード」というカードを渡して
形に残るものでお礼を伝えるようにしたのだそうです。

心温まる話を直接聞くことができました。
市民の命を守る大切な仕事、まさに命がけの仕事です。
小牧消防さん、これからもよろしくお願いします。

経営計画書と月次決算で夢と感動の経営を！
4月22日　伊藤圭太