2014.02.15 元気が出る社労士の会
昨日は元気が出る社労士の会とメンタリングのコラボセミナーに
参加してきました。
中小企業は労務面でも大きなリスクを抱えています。
中でも未払残業代や長時間労働は社員の健康リスクの面からも
大きな課題です。
そんな問題を抱えながらも、経営者と社員がビジョンを共有し
力を合わせて理想の会社に向かって進んでいく。
中小企業家同友会で学んでいる労使関係とも共通するものがあります。
またメンタリング人材育成法を社内に導入することで
リーダーシップのあるリーダーよりもメンターシップ
(一人一人個々の能力を引き出す)のあるリーダーを
社内に多く作ることがこれからの時代には必要なことだと
改めて感じました。
経営計画書と月次決算で夢と感動の経営を!
2月15日 伊藤圭太