2014.12.01 七五三
月末にぎりぎりの七五三のお参りに行ってきました。
普段着たことがないスーツを着た息子は
ソワソワしていました。
お参りが終わって碁盤の儀があると初めて知りました。
碁盤の上に乗るのは、碁盤の目のように節目正しく、
身も心も美しく育つように。
また(囲碁は勝負を競うものであることから)
人生や勝負の運を自分で開いていけるよう願いを込める
という意味があるそうです。
いずれにせよ健やかに成長してくれていることに
感謝です。
経営計画書と月次決算で夢と感動の経営を!
12月1日 伊藤圭太