経営計画発表会の打ち合わせなど、社内の話し合いが続いています。

来年のセミナーや重点的な取り組みなどを考えていく中で、「そもそも」という話に戻ります。

そもそも、なぜ経営計画書が必要なのか。
そもそも、なんのために会社はあるのか。
そもそも、なぜ仕事をしているのか。

そこまで掘り下げて話をしていると、何が何やらわからなくなってきます。
答えは一つではない問いは苦手だなぁと感じています。
でもこの時間が大事なのだと所長はうれしそうです。
それぞれの意見を受け入れる心の広さが足りないのでしょうか。

12月16日　和田悠里子
経営計画書と月次決算で夢と感動の経営を!