2016.04.07 そういった時の方が 冗談のような思いつきや おふざけをしているとしか思えないこと そういった自由な発言の時の方が 面白いアイデアが出てくるものかもしれません。 今日は、事務所通信【ビットタイムズ】の今後のレイアウトについての そんな打合せを、和田取締役と木原さんとで行いました。 読み手に興味をより持ってもらえる紙面を目指して アイデアをどんどん出していきたいと思います。 経営計画書と月次決算で夢と感動の経営を! 4月7日 小島 豊弘