2016.05.19 信じる大切さ
女子バレーの真鍋監督は現役の時代はセッターをされていました。
懐かしいなと思いながら毎回、応援しています。
私は娘二人と見ています。
昨日はタイ戦でした。前日の韓国戦は惜しくも負けてしまい
タイ戦はどうしても勝たないといけない試合なのに
日本の調子が昨日とは違って、嫌なムードでした。
なかなか点が取れず、ずるずる行っているような、
真鍋監督はひたすら我慢し、選手達を信じているようにも見えました。
フルセットまでもつれ最後、逆転し勝てた時の監督、コーチ陣の
ガッツポーズはこちらまで嬉しくなります。
仲間を信じる、勝てると信じることは気持も繋がるんだなと思います。
経営計画書と月次決算で夢と感動の経営を
5月19日 野中広美