2016.05.25 友人の母親
今日の朝、通勤途中に信号待ちしていて、
ふとミラーを覗くと、私の後ろの車を運転していたのが、
小さい頃からの友人の母親でした。
最近は直接会っていなかったので、分かってもらえるか
不安だったのですが、軽く会釈すると、手を少し振って
くださったので、覚えていてくれたんだなと少し
嬉しく感じました。
そんなにたくさん会っていなくても、
覚えていてもらえているというだけで嬉しいものです。
これから先、多くの方々と出会う機会があると思うので、
2度目に会った時を意識しながら、その時その時の出会いを大切にしていきます。
経営計画書と月次決算で夢と感動の経営を!
5月25日 平尾高志