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2016.07.19 共に育つ

連休に主人はサッカーチームの子供達と飛騨へ
合宿に行っていました。
時々くるラインには、暑さで年齢的に体力限界かと
書いてあります。

いつまでも頑張るのはいいけど、若い人達が
遠慮してやりにくいのでは・・・。
ほどほどにしないと若い人が育たないよと
なんて偉そうな返事をしてしまいました。

会社も同じことが言えるなと思います。

今朝の朝礼で所長が事業承継でこんな話をしていました。
「任せるのは大丈夫かと心配にはなるが任せて
並走する期間が長いほうが良い」と。
共に育つということですね。

 

経営計画書と月次決算で夢と感動の経営を
7月19日 野中広美

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