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2016.07.22 身体について

渡會さんが私は怪我や病気について詳しいと書いて下さっています。
詳しいかどうかは分かりませんが、人よりもうんちくが少し多いとは思います。

なぜかというと、私は小学校中学年頃から、病院に通っていない時期はないのではないかと思うほど
色んな怪我や病気をしています。

とはいっても入院するような大きなものはしていません。

骨をへこませたり捻挫したり腱鞘炎になったり
リンパがパンパンに腫れて悪性と疑われたりまっすぐ歩けなくなったり・・・

この程度です。

ですが、小さいものを数多く経験することで、自分の身体のことがよく分かるようになりました。

この前兆がきたらこうなる、このようなことをしたらこうなる、ということが
予測できます。

自分の身体のことを知るということはとても大切なことですね。

怪我や病気をするということも悪いことばかりではないなと思いました。

7月22日 木原明日香
経営計画書と月次決算で夢と感動の経営を!

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