今日は過去のビットタイムズを読み返す機会がありました。

野中さんが入社する前からあり、現在88号。
区切りの100号も目前に迫っています。

廃刊の危機もあったと話には聞いています。
そのような様々な危機も乗り越えて今のビットタイムズがあるんですね。

私も2年近くずっとビットタイムズの編集をしてきました。
たくさん思い入れもあります。

今後は下の子たちに編集の仕事を受け渡していきます。

この想いや歴史をしっかりと伝え、
今後入ってくる次の子たちにも伝えていってほしいなと
切実に思います。

殿谷くん、平尾くん、よろしくお願いします。

8月2日　木原明日香
経営計画書と月次決算で夢と感動の経営を！