2016.11.29 酒は百薬の長 元々、そんなにお酒は強くないほうですが、 飲むこと自体は嫌いではないので、 少しずつ飲みます。 飲み過ぎは体によくないと 言われますし、「酒は百薬の長」とも言います。 強ければ、飲みすぎも容易に発生しそうなイメージが あるので、弱くてよかったと最近は思っています。 結局、自分に合った適度な量を飲むのが 一番良くて、体にも、もしかたらいいのかもしれません。 中小企業に夢と感動の経営を! 11月29日 平尾高志