今、中京会計ではゴーヤを育てています。
結構大きくなってきて、来月には収穫出来そうです。

でもゴーヤは苦味が強くてあまり食べられません。
しかし、もうゴーヤの成長は止まりません。
今さら苦くて食べられないなんて言えません。
収穫して食べるしかないです。

そこで、昔友人から聞いた話を思い出しました。

ゴーヤの苦味は、種の周りにあるワタが原因でそれを取り除くだけで大分変わるそうです。
それでもまだ気になるなら、薄く切り、塩もみをして10分ほどおき、水洗いをするそうです。

これで苦味がなくなるとその友人は言っていました。

少し来月が楽しみになってきました。

7月12日　竹市拓未
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