今朝新聞を読んでいたら、子供の運動に対する意識調査の記事が載っていました。

小学生、中学生と年齢が上がるごとに男女ともに運動を嫌がる傾向が強い、という結果が出ています。

考えられる原因として、幼少期から外へ出て遊 ぶという経験が足りないことや、学校では成績 や順位など「競争」があるためやる気を失くし てしまうことなどが挙げられていました。

私も運動が嫌いなので、幼少期を思い返しなが ら読んでみました。 確かに、怪我をして危ないからと公園の遊具が 消えてから公園に行かなくなり、低い評価しか 出せないので「体育」嫌いでした。

今、健康面や体力のことを考えると、もっと運 動しておけばよかったと後悔します。 さらに悪化させないためにも、休日に体を動かそうと思います。

 

5月13日　山本亜有美

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