人は病気や怪我をした時に健康のありがたさや病気の
たいへんさがわかることがあります。

娘が今回、怪我をして今は学校へ送迎をしています。
娘も今回のことで反省することがあるようです。

健康のありがたさはもちろん、相手の立場になってそして相手の
心の痛みもわかってあげられる人になってほしいと思います。

人は一人では生きていけません。
だからこそ思いやりが大切だと思います。
自分もできていませんが、そうなりたいものです。

経営計画書と月次決算で夢と感動の経営を
11月18日　野中広美