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2014.02.03 物の大切さ

豊橋市内の市民館の一室で高齢の男性たちが故障して
動かなくなった人形やミニカーをボランティアで修理している
病院の記事が今日の新聞に載っていました。

病院に持ち込まれる子供たちの大切なおもちゃを
「なんとかしてあげたい!」という気持ちで修理しているそうです。

家の孫はおもちゃをポンポン投げるので割れて壊れてしまう
ものもあります。

「壊すのは一瞬だけど直すのは時間がかかるということを知って
もらい物を大事にすることの大切さを伝えたい」と代表の方が
おっしゃられているように、これからは家の孫にも厳しく
物の大切さを伝えていこうと思いました。

経営計画書と月次決算で夢と感動の経営を!
2月3日 渡會さゆり

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