中京会計では朝礼で10の行動指針を全員で唱和します。
その中の「時間を守る、期限を守る」についができていません。

特に期限を守るです。
誰だって期限は守りたい、守らなければいけないと
思っていますが、予定外のことが入ってきたり
思うように進まず、と言い訳ばかりでてきます。
残らないと進まない。どこか抜けている。

約束を破るということは自分の幸せを捨て、人の幸せを奪うこと
相手の時間も奪ってしまいます。

会計事務所甲子園では偉そうなことを言ってはみたものの
あ～あ、なんだかなというところです。

意識して気持ちを変えていくしかないかと。
　
経営計画書と月次決算で夢と感動の経営を
9月17日　野中広美