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2014.10.16 糖尿病アラート犬

最近、盲導犬の事件がありましたが、盲導犬の他に
糖尿病アラート犬という犬がいることを昨日、知りました。

小さな女の子が生まれた時から糖尿病で生まれ
そういう子をⅠ型糖尿病というそうです。

血糖値が異常に上がったり下がったりすると
インシュリン注射をしないと命にかかわるのだが、
子どもさんの親も2時間置きにチエックするのは大変という
事で糖尿病アラート犬を迎えたという話でした。

本当によく訓練されていて血糖値の少しの変化を汗や匂いで
感知し異常を家族に知らせます。

内に居る犬とは全く違いますが、犬の従順さに思わず
涙を流してしまいました。

もっと犬を大事にかわいがっていこうと思います。

経営計画書と月次決算で夢と感動の経営を!
10月16日 渡會さゆり

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