日曜日に近くのスーパーで甘栗を販売していました。

時刻が夕方ということもあり「袋一杯に詰めて500円!」
という甘い言葉に娘が反応し本当にビニール袋一杯に
詰めてもらいました。

昨日の夜は手を真っ黒にして娘と甘栗をずっ～と剥きました。

私本人は大好物とまではいきませんが娘や孫が喜んで食べて
くれているので、その光景を見ていると幸せを感じます。

ほんのささいな出来事ではありますが、幸せを感じる出来事と
なりました。

これからも小さな幸せを意識して見つけていこうと思います。

経営計画書と月次決算で夢と感動の経営を!
12月9日　渡會さゆり