2015.02.04 鬼の顔
昨日は節分でしたね!
孫たちが保育園で鬼のお面を作ってきたのですが、その鬼の顔が
あまりにもかわいすぎて、鬼に向かって豆を投げることができません。
鬼の顔といえばすごい形相でにらみつけてくるような顔なのに
孫の鬼はまあるいお目目。
孫たちのやることは腹の立つことの方が多いですが、心をなごませて
くれることもたくさんあるので、とても幸せを感じています。
私もなるべく形相のすごい鬼の顔にならぬよう、心広く生活して
いこうと思います。
経営計画書と月次決算で夢と感動の経営を!
2月4日 渡會さゆり