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2015.02.14 お客様の声をきく

職場の教養に情報を共有するために最初はお客様の
声を耳で「聞く」、次は口で「訊く」と書いてありました。

これは尋ねてみる、問いかけながら目的を理解しあって
いくこと。

そして最後は耳と目と心を傾けて全身で「聴く」と、考え方生き方の波長が合い
人間関係の基礎を作り上げていくそうです。

「きく」という言葉には色々な意味があることを理解しました。

今後はお客様の話されている言葉の意味と気持ちを理解するよう
耳を傾けていこうと思います。

経営計画書と月次決算で夢と感動の経営を!
2月14日 渡會さゆり

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