昨日家に帰ったときに父親から
携帯の機種について聞かれました。

なんで急にと思ったら間違えて
携帯のフィルムを買ってしまったから、
使えるようなら使って欲しいとのことでした。

いざ試してみるとサイズがぴったりで
棚からぼたもちとは正にこのことだなと
思いながらありがたく使わせてもらうことになりました。

しかもその携帯のフィルムはガラスのもので
何かの際衝撃を与えてしまってもガラスのほうが
割れてくれるのだとか。

これで携帯が割れる心配はしばらくなさそうです。

中小企業に夢と感動の経営を！
2月9日　殿谷優仁