先日自宅に図書カード５，０００円分が届きました。
初めは５００円分の図書カードが届いたものと勘違いし
気付いたときは驚きでした。

うちの妻は雑誌の懸賞に応募し
色んなチケットをもらっています。
先日もある地域紙に応募して
「牧歌の里」のペア入場券に当選して
家族で遊びに行ってきました。

私も真似をしてみようと
先月あるビジネス雑誌の懸賞に応募してみてました。
まさか当選するとは。

ここで予測が一つと学びが一つ。

予測は、ビジネス雑誌の懸賞に
応募する人は他の娯楽雑誌に
比べて少ないのではということです。

主婦の方などが
雑誌の検証に応募する姿を思い描くことは
出来ますが、忙しいビジネスマンや経営者が
合間を見つけて雑誌の懸賞に応募している姿は
なかなかイメージ出来ないからです。

今後も応募を積極的にしてみて
検証してみたいと思います。

また学びは、チャレンジしてみるということが
大事だということです。

応募してみなければ
５，０００円分の図書カードは
絶対に当選しませんでした。

当選する確率は低いと思いますが
応募しなければ確率はゼロ。

どうせやってみてもと思うのではなく
ダメもとでやってみようと
何事もチャレンジしてみることが
大切だと改めて気付きました。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

１０月２０日　小島　豊弘
中小企業に夢と感動の経営を！