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中京会計では、スタッフ全員で毎日ブログを更新しています!
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18.12.01   
その他
   銀行融資

株式会社FPGの勉強会へ参加してきました。
今回のテーマは銀行における融資のイロハというものです。

皆さんは銀行からお金を借りたことがありますか?
事業のために資金調達したり、家や車を買うために借りている方も多いと思います。

今回は個人ではなく、法人のお話です。
法人がお金を借りるために銀行ではどんな流れでお金を貸す貸さないを決めているのかを学んできました。

融資の流れはざっくり
 資金ニーズ→→案件審査(格付)→融資実行

まずはお金を借りたいとういう法人がいますよね。
お金を借りるために銀行へ決算書などを提出します。
提出された決算書をもとに財務分析を行ってランク付けが行われるんだそうです。
これを「格付」と表現します。
その法人のランクによって与信審査をする決裁者などが決まります。
ここまでが与信するまでの下準備です。

法人から何のためにお金が必要なのか聞き取りをする担当者が審査に必要な申請書を起案します。
この申請書には法人から聴取した借りたい金額や期間や何に使うのか、
なにで返済していくのかをまとめたものです。
申請書と先ほど説明した格付をもとに決裁者の方が
お金を貸していいのか、いけないのかを最終的に判断するのです。
決裁者の決裁が下りれば、融資してもらえるのです。

審査のポイントは資金使途と返済原資とのことです。
運転資金なら売上代金で返済ができるのか、
設備資金なら利益や減価償却費で返済ができるのかをチェックするそうです。

審査は銀行によって重視する点は異なると思いますが、大まかなプロセスは同じです。
融資を考えている方は銀行側が審査しやすいように決算書や試算表を必ず提出しましょう。
しっかり自社の情報を提供して銀行へ誠意をアピールすることも重要かもしれません。


12月1日 林智樹
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