経理DX化ができ、1時間半の作業が10分で出来るようになりました
あおい交通株式会社・代表取締役 松浦秀則様



- 御社の抱える課題は何でしたか?
- 弊社は今年で創業65年、バス・タクシーの旅客輸送業を営む会社です。
以前は別の税理士さんにお願いしておりましたが、年に3、4回の訪問のみで今の会社の経理状況が不明瞭であり、またご高齢でもあったのでITにも弱く、ITに強い会計事務所さんを探しておりました。
そんな折、ある経済団体で伊藤所長と出会ったことをきっかけに、ITに強い中京会計さんへお願いしようということになりました。

- 月次決算でどのように解決できましたか?
- 中京会計さんへ会計業務を委託してから、TKCの「FX4」という資金計画・業績管理の会計ソフトを導入しました。
非常に多機能な会計ソフトですが、これまで手作業だった業務フローを大きく見直す必要があるなど、現場レベルでなかなか使いこなせていなかったのが実情です。
しかし、電子帳簿保存法へ対応する必要に迫られたことにより、オプション機能である「証憑保存機能」を導入し、紙データの保存から支払い・管理・読み取りから振込までワンストップで実行できるようになりました。
導入にはじっくりと現場目線で業務フローを整理し、導入後も連絡を取り合いながら実務レベルまで活用できるようになりました。

- 毎月の数字を見ることでの変化はありましたか?
- 時間で考えるならば、これまで1時間半ほどかかっていた仕訳・振込という一連の手作業が自動化され、振込後の未払い金の消込も不要になったことで、ものの10分程度で完了するようになりました。
証憑を取り込むためスキャン作業はありますが、それまで紙で保存していた領収書などが電子保存へ切り替わったことにより、書類を綴る手間がなくなり、その後の作業も楽になり、空いた時間で別の業務に充てられるようになったのは大きかったです。
データもクラウド上で中京会計さんと共有しているので、やりとりも円滑になりました。
一番のネックであった振込手数料 の扱いも中京会計さんから丁寧に提案いただいたので、経営判断を下せたと思います。国の動き、ソフトの機能、そしてそれを担ってくれる人材の3つが揃ったからこそ動き出せた。
そして、そうした一連の改善を中京会計さんが実際の現場へ足を運び対応してくれたことで実現できたと考えています。
「FX4」にはまだまだ使いこなせていない機能がありますので、中京会計さんには目的・費用対効果・実務ベースの業務改善効果を明確にして提案いただき、報告・連絡・相談をしっかり取りながらひとつひとつ実現できていけたらと思います。
また、税制改定などの時などにはフォローしていただきたいです。これからもよろしくお願いします。




