blog_top
中京会計では、スタッフ全員で毎日ブログを更新しています!
それぞれの成長記録でもあり、
お客様に私たちをより知っていただくためのメッセージでもあります。

19.01.15   
その他
   キャッシュフロー計算書②

毎月1回数字の見方をお伝えするコーナーです。

前回、利益と現金(キャッシュ)がずれる原因は主に以下の4つあるとお伝えしました。
①売上債権
②仕入債務
③棚卸資産
④借入金・借入金返済

今回は①売上債権について見ていきます。

売上債権は、主には売掛金や受取手形のことを言います。

売上は会計上、実際に取引が発生した時に計上します。
しかし、実際に現金が入ってくるのは1か月後であったり、受取手形の場合は数か月後、
というのが一般的かと思います。

そうすると、例えば会計上は1月に売上が上がっていてもその分の現金は2月に入ってくる、というようになると思います。
ここで利益と現金に差が発生することになります。
グラフにすると、このようになります。

C/Fグラフ

特に受取手形の場合には取引があってから入金まで数か月かかることが大半だと思うので、大きく利益と現金がずれます。

利益が出た分だけお金が増えるわけではないのです。

次回はこのように利益と現金がずれる要因の2つ目の「仕入債務」についてお伝えします。

1月15日 木原明日香
中小企業に夢と感動の経営を!

お問い合わせフォームへ
最新のブログ記事
19.08.01
19.07.29

過去の記事

pagetop